経験豊かな建築士が、ご希望にあった建物をデザインします。
コンテナ建築のノウハウを活かし、デザイン性の高いコンテナ建築をお客様にご提供しています。
私たちが使用するコンテナは、一般的な輸送用のコンテナではありません。
コンプライアンスを順守し、2040.jPが建築用に独自開発した完全オリジナル構造のコンテナ型建築モジュールです。
私達が販売するコンテナハウス2040.jpの商品が第7回「ジャパン・レジリェンス・アワード強靭化大賞」優秀賞を受賞いたしました。コンテナハウス2040.jpが長年にわたって独自に開発してきたコンテナ型建築モジュールの品質と発想の独自性が広く認められる結果となりました。
経験豊かな建築士が、ご希望にあった建物をデザインします。コンテナ建築のノウハウを活かし、デザイン性の高いコンテナ建築をお客様にご提供しています。私たちが使用するコンテナは、一般的な輸送用のコンテナではありません。コンプライアンスを順守し、2040.jPが建築用に独自開発した完全オリジナル構造のコンテナ型建築モジュールです。
私達が販売するコンテナハウス2040.jpの商品が第7回「ジャパン・レジリェンス・アワード強靭化大賞」優秀賞を受賞いたしました。コンテナハウス2040.jpが長年にわたって独自に開発してきたコンテナ型建築モジュールの品質と発想の独自性が広く認められる結果となりました。
IOS規格サイズにあったコンテナ型のモジュールですので、世界中どこへでも移動可能です。一度使ったコンテナでも、他の場所で組み直す事が出来ます。
移築や中古として再販も可能なので、コンテナ建築は資源の有効活用なり、サステナビリティの高い建築です。
重量鉄骨ラーメン構造なのでとても頑丈です。
東北大震災と同規模の震度7の地震にも対応します。多層階建築も施工可能。
材質と構造の研究を重ね、安心・安全を実現することができました。
コンテナ自体の構造がしっかりしているからこそ、自由なデザインが叶います。組み合わせ方はまさしく自由。コンテナを直立させることも、斜めに配置する事も可能です。剛構造なので壁面を全て取り去り大きな窓をとることも、連結して大空間を作る事も可能です。お客様土とてもイメージし易<、インパクトのある外観、風合いデザインはとても人気があります。
駆体部分(コンテナハウスモジュール)は、工場で作製しますのでコンテナハウス建築の工期が短縮言されます。基本的には、コンテナハウスの受注後約4ヶ月で竣工します。シンプルなコンテナハウスの建築であれば最短1ヶ月での竣工の実績もあります。
JIS規格コンテナを製作することにより、徹しい日本の法律に全て適合します。
公的融資、銀行融資、住宅瑕疵担保保険の加入などももちろん可能です。必要に応じて、鋼材ミルシートの発行、構造計算書の発行も致します。
当社が加盟する株式会社コンテナハウス2040JPがコンテナハウスを建設する際には、海上輸送コンテナではなく建築専用コンテナを利用します。その理由はデザインと品質、コンプライアンスを両立するため。海上輸送コンテナを利用したコンテナハウスでは材質上の理由から建築確認を得るのが難しく、また、海上輸送コンテナの構造上、窓やドアを設置するために開口部を設けると強度が大きく損なわれてしまいます。建築専用コンテナを利用すればこれらの問題を解決できます。
2040.jpコンテナは、輸送用のコンテナと違い特別に開発された鉄製の建築用コンテナモジュールなので建築基準法を始めとする、全ての厳しい日本の法律に適合します。
その為、公的融資・銀行融資・フラット35融資・住宅瑕疵担保保険などの加入も可能です。必要に応じて構造計算書の発行と鋼材ミルシート(※鋼材メーカーが発行する鋼材の品質を証明する書類)を発行致します。
施工に使用する2040.jpコンテナは、お客様にご提案したプランニングに合わせ、1台1台専用設計したモジュールを使用します。これにより最適な強度と安全性を確保した自由でCOOLなコンテナハウスのご提供が可能になります。2040.jpコンテナは、従来の建築ではなし得なかったお客様のご要望にお応えいたします。
はい、コンテナハウスの専門2040JPにぜひご相談ください。長年の施工実績・コンテナハウス作りのノウハウを活かしてお客様のご要望にお応えしていきます。建築用コンテナハウスを作った様々な店舗設計も自信を持ってお応えいたします。
コンテナハウスは建築物となりますので、始めましてからお引き渡しまで四ヶ月から半年以上掛かる物件もあります。規模により変動がありますが初回ご相談からファーストプランご提示までに約一ヶ月、概算建築費用ご提示までに約二週間、実施設計に入り建築確認済み証交付までに一ヶ月、基礎工事二週間、コンテナ本体搬入設置から各種建築工事を経てお引き渡しまでが一ヶ月半、というイメージです。
株式会社コンテナハウス2040JPが扱うコンテナはJIS鋼材で造られた建築専用コンテナです。
これは、建築基準法第 37 条は建築材料の品質について規定しており、建築物の材料として日本工業規格(JIS)ないし日本農林規格(JAS)に該当する材料の使用を義務付けています。そのため、JIS 鋼材を使っていないコンテナを利用したコンテナハウスは違反になるからです。
コンテナハウスと言われた時に多くの人が思い浮かべるのは ISO 海上輸送コンテナだと思います。それらのコンテナを流用してコンテナハウスを安価に作れるかと聞かれると、非常に難しいと答えざるを得ません。なぜなら、ISO 海上輸送コンテナにはJIS 鋼材が使われていないため、中古の海上輸送コンテナを流用したコンテナハウスは建築基準法違反になってしまうからです。
また、ISO 海上輸送コンテナの多くは壁全体で建物の重さを支える壁構造になっているため、ドアや窓を設置するために壁に開口部を設けると強度が急激に弱体化し、そのままでは建築基準法をクリアできません。JIS 鋼を溶接するなどして中古の海上輸送コンテナを構造強化し建築基準法をクリアするというアプローチも技術的には可能ですが、溶接作業などには高いコストがかかるため、かえって割高になってしまいます。